【睡眠障害睡眠不足・浅い眠り】概日リズム性睡眠障害という重い睡眠障害ですが、アイデンティティでも


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24歳女性 フリーター。ウェイトレスで寝ながら接客していたらクビになりました。

概日リズム性睡眠障害という病気は、体内時計以外の決められた時間では良く眠れない

私は、概日リズム性睡眠障害(がいじつリズムすいみんしょうがい)を抱えています。この睡眠障害の人は、体内時計に従っての生活は通常に行えるのですが、その時間が少しでもずれてしまうと睡眠障害を来してしまいます。実際、私の場合は昼と夜が反対になってしまうため、昼間は居眠りをし、夜は不眠になるという厄介なものです。

私は、自分がこんな障害(概日リズム性睡眠障害)を持っていることを他の人に話したこともありませんでした。もともと、高校時代や大学時代の授業中によく居眠りをしていた記憶はあるのですが、そもそも、それが障害などとは思ってもいなかったため、特に気にはしていませんでした。

やばいな、と思ったのは社会人になって会社勤めをし始めてからです。IT会社でソフトの営業をしていたのですが、新卒の研修の時は一人だけ居眠りをし続けて途中からは、立って研修を聞いていました。座っていると眠ってしまうため、新人にも関わらず先輩の同行の席で思いっきり居眠りをしていました。

概日リズム性睡眠障害という病気のお薬は、体内時計のリズムを戻す薬

昼間は居眠りをするくせに、夜は眠れないので非常に辛いです。こんな風なので、会社の上司からも病院の受診をを勧められるようになり、さすがにこれでは仕事にならないと思って、私も病院に行ったところ、どうやらそこがヤブ医者で「ベタナミン」といううつ病に使う薬を処方されました。

確かにその薬を飲むと、昼間起きてはいられるのですが、胃痛、頭痛、吐き気などの副作用にに一日中悩まされ、起きているために命を削っているという感覚でした。その後、大学病院に行ったところ、その薬を処方するのはおかしいと言われ、いまは代々木にある睡眠専門のクリニックで、体内時計のリズムを戻す薬を飲みつつ処方してもらっています。

治療に専念するために仕事も辞めました。この睡眠障害の辛いところは、なかなか他の人に理解してもらえないところです。実際に前の会社でも、色んな人からクレームをもらっていたと上司から聞きましたし、直接何度も怒鳴られました。自分自身は頑張っているつもりでも、端から見たらただの、居眠りをする怠け者ですからね。

概日リズム性睡眠障害は、自分のアイデンティティだと自負してみたら楽になった

睡眠の質を良くために、ネットで調べて見たことがあります。そこには、「ホットミルクを飲んでから寝る」だとか「布団や枕を変える」だとか「アイマスクをする」だとか書いてありましたが、それらはほとんど試したことがありますが、私にはあまり効果がありませんでした。

睡眠というかそれに近い面白いエピソード名のですが、学生時代のバイト中に歩きながら寝ていることが、しょっちゅうありました。なかなかこんな人居ませんよね、歩きながら眠るウエイトレスなんて。お客さんに「あの人寝てる」と指を指されることもしばしばでした。それなのですぐクビになってしまいました。

後は、以前勤めていた会社で、あまりにも寝ている姿を見て、周りの人からは「妊娠してるんじゃないか?誰かあいつに検査薬使わせろ」だとか「夜の仕事をしているからこんなに寝るのかもしれない」だとか、そういったウワサを良くされていました。一線超えて、居眠りはもはや自分のアイデンティティかもしれないとすら思っています。

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