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【頭痛原因と一瞬で治す方法】生理後の頭痛や吐き気・眠気の解消法は、これに限る

2016年10月16日 - 頭痛
【頭痛原因と一瞬で治す方法】生理後の頭痛や吐き気・眠気の解消法は、これに限る

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生理後の症状で代表的なものに、頭痛、吐き気、眠気などがあります。

生理後に頭痛が現れる原因は?対処法は?

生理後に起こる頭痛は、「月経関連片頭痛」と呼ばれており、通常の片頭痛に比べると強い痛みになります。特に、血管が脈を打つような激しい痛みです。生理後の頭痛はホルモンバランスが関連しています。生理はプロゲステロンとエストロゲンという2つの女性ホルモンの分泌が促しています。そのホルモンのうちのエストロゲンというホルモンが、血管を収縮させて片頭痛の症状を引き起こします。

また、生理前〜生理後にかけてセロトニンというホルモンが大量に放出されて、脳内の血管を収縮させます。時間が経って大量放出されたセロトニンが分解されると血管が急激に拡張し、強い片頭痛の痛みが生じてしまいます。このエストロゲンとセロトニンには、関連性があり、エストロゲンが減少するとセロトニンも減少するというもので、それぞれのホルモンバランスが崩れることで、脳血管の急激な収縮や拡張が起こることで、片頭痛の症状を引き起こします。

そこで、生理後の頭痛への対処法ですが、月経関連片頭痛は市販のお薬が効きにくいので、頭を冷やした拡張した血管を収縮させることです。冷たいものを頭に置いておくことで痛みが軽減します。さらに、マグネシウムなどの栄養素が血管の拡張・収縮に作用するもので、マグネシウムを摂取することで、女性ホルモンの分泌量が半減することが知られています。マグネシウムのサプリメントも市販されていますのでお試しください。

生理後に吐き気が現れる原因は?対処法は?

生理前に吐き気の症状がでる女性は多いようですが、稀に、生理後に吐き気の症状がが現れる場合があります。その原因は「プロスタグランジン」というホルモンで、このプロスタグランジンは、子宮収縮を促して生理前から生理中にかけて分泌量が増します。それと同時に胃や腸を収縮させる作用があり、これが吐き気の原因になります。

また、生理後の吐き気で妊娠しているかもと思われるかもしれませんが、生理がきた直後であれば、子宮内膜が流れてしまっていることが多いので、妊娠していることは可能性が低いでしょう。ただし、いつもより経血が少ない状態でも吐き気がある場合は、他の症状も考えられますので、専門医の受診をしてください。

そこで、生理後の吐き気への対処法は、バランスの良い食生活で十分に睡眠をして、日中はリラックスできる環境を作ることです。また、吐き気があると外出する気にならないとは思いますが、軽い運動、散歩なども効果があります。もし、症状が出た時は、ゆっくりと家で過ごして症状が改善したら、散歩へ出かけてみましょう。

生理後に眠気が現れる原因は?対処法は?

生理前や生理中に眠気の症状がでる女性は多いようですが、稀に生理後に眠気の症状が現れる場合があります。その原因は、通常ならば生理後にはエストロゲンというホルモンが増えますが、何らかの原因でエストロゲンの分泌量が減少してしまうため、気怠さや眠気が生じてしまいます。

そこで、生理後の眠気への対処法は、減少したエストロゲンを増やすことです。エストロゲンを増やすには、大豆イソフラボンを摂取することです。納豆や豆腐、豆乳などに多く含まれています。また、頭痛や吐き気の対処法と同様に、睡眠をしっかりとり、生活習慣を改善し軽い運動も対処法としては効果的です。

あとは、全般的に言えるのですがストレスを解消することです。お風呂に入ってゆったりしたり、半身浴、シャワーや、マッサージを受けたりと、個人個人でストレス解消法があると思いますので、それぞれで見つけてください。毎月周期的にくる生理ですので生活習慣を改善して、ストレスのない生活を送ることも大切です。

まとめ

いずれにせよ、生理中はホルモンバランスが乱れてしまう時期になりますので、エストロゲンやプロスタグランジンなどの過剰分泌や過少分泌により、生理後に頭痛や吐き気・眠気の症状が起こってしまいます。それなので日頃より規則正しい生活習慣とストレスを溜めない、軽い運動をする習慣などで、生理前から生理後までの不快な頭痛や吐き気・眠気を解消することもできます。

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