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10歳の頃から偏頭痛で不登校になってしまった娘の不登校を克服するまでの苦悩

2016年9月8日 - 頭痛
10歳の頃から偏頭痛で不登校になってしまった娘の不登校を克服するまでの苦悩

小学生 頭痛

40歳主婦。高校生になる娘の偏頭痛との格闘と苦悩のお話をします

偏頭痛は遺伝する?母娘の偏頭痛との格闘の始まり

高校生になった今はだいぶん落ち着きましたが、わが娘の偏頭痛歴は6年なります。10歳の頃には月に1回位のペースで頭痛を訴えていましたが、中学生になると、偏頭痛が毎日娘を悩ませるようになりました。

娘の偏頭痛は、前兆もなく突然襲ってくるものでした。子供の場合には、前兆がない偏頭痛がほとんどだそうですが、とても辛そうなので、その時は可哀想に思えてなりませんでした。実は、私も元来の偏頭痛持ちで、ある本で読んだのですが、頭痛は遺伝するということでしたので、娘もこれから偏頭痛に悩まされるのか、と不安でいっぱいでした。

その頃、頭痛外来に行き、血液検査やMRI検査などを受けましたが、何の異常も見つかりませんでしたが、毎日のように頭痛が起こるようになり、原因も分からず、突然襲ってくる頭痛のため、身体的にも精神的にも疲れてしまったのか、ついには不登校になってしましました。

ある有名な先生との出会いで、偏頭痛のお薬をガラッと替えられたこと

ある雑誌で、子どもの頭痛という記事があり、そこに書かれている専門の先生のことを知り、娘を連れて受診することにしました。先生は、今までの頭痛のこととか、生活の状況だったりを聞いてくれました。とてもお優しそうな先生だったので、娘も安心して話をしていました。

先生の病院を受診する前は、予防薬を3種、頓用薬を2種服用していましたが、ガラッとお薬が替わってしまいました。大丈夫なのかな?と不安ながらも一度乗った船だから前にするまないといけないと思ったので、先生の指示通りにお薬を飲むようにと、娘とも約束をしました。

娘が先生に話していることで、知らなかったことがありました。それは、部活をやっていた時に無理やり部長という大役をやらせれて、先輩として大勢の後輩の面倒を見なければいけないというストレスから、何度がトイレで吐いたことがあるということです。母親にも話せなかった位に思い詰めていたんだ。

不登校が本人を変えた。学校に行かなくてよいというストレスから解消され偏頭痛が改善

不登校の娘が毎日家の部屋で閉じこもっている姿は、情けないと感じていましたが、娘の表情が火を追うごとに明るくなってくるのに不思議な感じでした。やっぱり学校に行くことがストレスになって偏頭痛でつらかったのかな。少し位遅れてもいいから、本人の思う通りに生活していくことに決めました。

すると、みるみるうちに偏頭痛を訴える回数が減り、意欲も沸いてきたようでした。不登校は長く続きましたが、夏休みが終わるきっかけで2学期から学校に行くようにしました。するとどうでしょう。以前よりも随分楽になり、保健室にも行かなくなったと、娘も喜んでいました。

もっと、良い効果があったのは、中学を卒業して高校に入学してからです。友達も先生も環境も中学時代とはガラッと変わり、今もお薬は飲んでしますが、良い方向になりました。偏頭痛はつらいですよね。ちょっとの間、環境を変えて、温泉に行くとか旅行に行くとかして、ストレス発散すれば軽快するかもしれません。

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